犬の年齢や成長によって食事内容は異なる

犬は年齢ごとに成長のスピードや必要となる栄養が異なってきます。犬の成長度合いにあわせて、食事の量や回数、内容を変更していくことが大切です。

 

ドックフードの場合、袋に記載されている通りにやれば間違いないですが、手作り食を取り入れれば、ドックフードの量を基準にしながら、それぞれの犬に最適な健康的な食事ができます。

 

成長に合わせた食事内容

犬種ごと、さらに成長スピードごとに食事内容は異なります。体重など、飼い犬の成長度合いをみながら食事を調整しましょう。


子犬のとき

成長スピードが速い時期で、大量のカロリーを必要とします。しかし、まだ胃が小さく1度に大量に食べることができません。生後3ヶ月ころは食事を1日に4回、6ヶ月ごろからは1日3回にしましょう。

 

成犬になったら

成犬は生まれてから1年後からを言います。もっとも活発に活動する時期です。犬の体重にあわせて、ドックフードなら記載されている量を目安に食事量を調整しましょう。

 

老犬なら

犬種にもよりますが、7?10歳くらいを老犬といいます。活動量も成犬よりは少なくなるので、若いころと同じ量をあげていると、肥満になってしまいます。回数は1日に2回でドックフードなら少なめにし、野菜や果物を多く与えましょう。

長年、犬を飼っている身としては、7〜10歳はまだまだバリバリ元気です。人間でも50代など本当に元気です。さすがに14歳すぎてくると、見た目も老犬という感じになりますね。

 

夏バテのときの食事

犬にも季節に合わせた食事内容にしてあげることが大切です。犬は夏には弱いので夏バテ気味になります。食欲が落ちてきたら、少量でも栄養の摂れる市販のカロリー食や消化を助ける食事にしましょう。

 

夏場は特に飲み水が温まりやすくなります。飲み水は犬の体温を下げるためにも水を頻繁に取り替え、温まった水を与えないようにしましょう。

 

運動と食事量

運動量の多い犬は肉や魚ならたんぱく質を増やします。筋肉を育てる食事を心がけましょう。

 

たんぱく質の代謝を助けるビタミンBを含んだ食事を与えるのも効果的です。
ビタミンBはレバーや豚肉です。ただし、レバーは抜け毛の原因になりますので与えすぎには注意しましょう。

スポンサーリンク

関連ページ

ドックフード選びのポイント
手作りご飯は面倒だと思うなら、総合栄養食と記載されたドックフードを選択しましょう。総合栄養食は、そのドックフードと水があれば、健康的に暮らしていけるというものです。
危険な食べ物
犬はもともと雑食性なので、肉や魚、野菜も食べます。しかし、なんでも食べさせてよいというわけではありません。犬が食べると体調を崩したり、中毒を起こす食品もあります。
犬の食事療法|気になる症状が出たら
最近、元気と食欲がない愛犬・・・犬に気になる症状が出てきたら、まず、動物病院へ行きましょう。犬がなんらかの病気になっていたら、医師のアドバイスをもとに、食事面でも健康になるようにサポートしましょう。